探偵の仕事

探偵という職業はテレビドラマや小説、映画などではミステリアスな殺人事件などが舞台で、警察が手に負えないような難事件を鋭い観察力と思考によって解決するイメージがあります。しかし実際の探偵業の仕事内容は人物の素行調査、中でも家族やパートナーや社員などの調査がほとんどだと言われています。

興信所と探偵社、どちらも依頼された物事や人物につて調査するという仕事が多いのですが、興信所は事務的な調査作業、探偵の方が浮気や家出人捜索など、より内情に入り込んでの調査が多いとされています。

浮気調査や家出人捜索はいつの時代も多いのですが、近年はストーカー被害を受けてる被害者からの依頼も増えています。実害がないと動けない警察と異なり、料金を支払えば徹底的に調べあげる事もできます。

小型化された盗聴器や盗撮器の発見、加害者の特定など、個人の力ではなかなかできない事もプロだと即日解決する事さえあるのです。

警察では訴えを受けて被害の状況を調べたり犯人を検挙する事はあっても、実害を受ける前に調査したり張り込みをする事はほとんどありません。

探偵だと警察では扱わないような専門的な道具を使って調べる事もありますし、被害者が不在の時間や深夜などに犯行・設置される事が多いので張り込みや不審人物の尾行なども行なえます。

また、警察では被害が出てからしか対応してもらえませんが、探偵は料金を払えば作業はしてもらえます。そのために疑わしいだけの場合やこれから受けそうな被害を未然に防ぐために、調査を依頼しておくという利用方法も選べるのです。